予防のご相談

こんなお悩みありませんか?

  • どのワクチンをいつ打てばいいのか分からない
  • 完全室内飼いだけど、予防薬やワクチンは必要なの?
  • ノミ・ダニの予防薬、種類が多くてどれが良いか選べない
  • 避妊・去勢手術をするべきかどうか迷っている
  • うちの子の年齢だと、どんな健康診断が必要?
  • フィラリア予防の期間や、検査の必要性が知りたい

「予防」は、愛するペットに贈ることができる最高の治療です。

ワンちゃん・ネコちゃんは言葉を話せないため、病気の発見が遅れてしまいがちです。だからこそ、病気にかからないようにする「予防」が非常に重要になります。
当院では、その子のライフスタイル(散歩の頻度や場所、同居動物の有無など)や年齢、体質に合わせて、最適な予防プログラムをご提案しています。
定期的に「室内飼いだから大丈夫」「高齢だからもういいかな」と自己判断せず、まずは一度ご相談ください。

PREVENTIVE CARE

狂犬病予防注射

法律で義務付けられている、年に1回の注射です。

混合ワクチン接種(犬・猫)

伝染病を防ぐためのワクチンです。生活環境に合わせて種類を選定します。

フィラリア症予防

蚊が媒介する寄生虫の予防です。飲み薬、スポットタイプ、注射などがあります。

ノミ・マダニ予防

皮膚炎や感染症の原因となる外部寄生虫を防ぎます。

避妊・去勢手術

望まない繁殖を防ぐだけでなく、生殖器系の病気予防やストレス軽減につながります。

定期健康診断

血液検査、尿検査など、年齢に合わせた検診を行います。

Q & A

予防に関して、よくいただくご相談をご紹介いたします。

Q

狂犬病の予防接種は必要ですか?

狂犬病予防法により、生後91日齢以上のワンちゃんは年度に1回の狂犬病ワクチンの接種が義務付けられています。初回接種は、混合ワクチン(2~3回)が終了後、2~4週間程度経過していれば可能です。

Q

混合ワクチンは毎年打つべきですか?

ライフスタイルや健康状態に合わせて、毎年の追加接種、あるいは抗体検査の結果に基づいた接種スケジュールをご提案しています。お散歩の頻度やドッグランの利用状況などをお聞かせください。

Q

フィラリア予防はいつからいつまで必要ですか?

基本的に5月から12月の投薬を推奨しています。おやつタイプや、ノミ・ダニも同時に予防できるオールインワンタイプなど、その子に合ったお薬をご提案します。

Q

ワクチンの接種時期はいつですか?

ワクチン接種のスケジュールはペットの年齢や生活環境、地域によって変化しますが、通常子犬や子猫は生後6~8週齢から初回のワクチン接種を開始し、その後数週間おきに追加接種を行います。

Q

健康診断はどのぐらいの頻度で受けるべきですか?

「年に1回」、7歳を過ぎたシニア期からは「半年に1回」をおすすめしています。
ワンちゃんやネコちゃんの成長スピードは人間よりもはるかに早く、彼らの「1年」は人間の「約4年〜5年」に相当します。

つまり、動物病院に1年間行かないということは、人間が4年間も病院に行かず、健康診断を受けていないのと同じことになってしまいます。
また、動物たちは言葉を話せず、本能的に痛みを隠そうとする習性があります。

「元気そうに見える」ときこそ健康診断を受け、病気の早期発見・早期治療につなげましょう。

Q

高齢なので体に負担をかけたくありません。ワクチンはいつまで打つべきですか?

獣医師と相談して決めましょう。
高齢になると免疫力が下がるため、感染症にかかると重症化しやすいリスクがあります。

一方で、持病がある場合などはワクチンの接種を見合わせた方が良いケースもあります。
その子の健康状態を診察した上で、メリットとデメリットを考慮して判断します。

メッセージ

予防医療で病院に来ていただくことは、病気を防ぐだけでなく、
「元気な時のその子の状態」 を私たちが把握できるという大きなメリットもあります。
普段の様子を知っているからこそ、万が一病気になった時の 小さな変化にも気づきやすくなります

「注射は痛くて嫌い」というイメージを持たれないよう、
おやつを使ったり優しく声をかけたりしながら、 できるだけストレスの少ない処置 を心がけています。

大切なご家族と一日でも長く一緒に過ごすために、 私たちと一緒に健康を守っていきましょう

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