血液・腫瘍のお悩み

こんなお悩みありませんか?

  • 体に「しこり」や「できもの」がある
  • しこりのサイズが急に大きくなってきた
  • 首の下、脇、内股などのリンパ節が腫れている
  • 歯ぐきや舌の色が白っぽい(貧血のように見える)
  • 鼻血が出る・ケガの出血がなかなか止まらない
  • 食欲がない、体重が減ってきた
  • 呼吸が荒い・散歩に行きたがらない
  • 嘔吐や下痢をする

このような症状がみられたら、血液の病気や腫瘍の可能性があります

高齢化に伴い、人間と同じくペットも「がん」になることが増えています。
「しこり=がん」とは限らず、良性のものもありますが、見た目だけで判断するのは危険です。また、血液の病気や内臓のがんは外見からは分かりにくく、「なんとなく元気がない」という変化しか見られないこともあります。
もし悪性であったとしても、早期に発見できれば、完治を目指したり、痛みを取り除いて穏やかな時間を長く過ごしたりするための選択肢が広がります。「もしかして?」と思ったら、お早めにご相談ください。

でよくみられる病気

肥満細胞腫

犬の皮膚にできる「がん」の中で最も多い病気の一つです。見た目は「ただのイボ」や「虫刺され」のように見えたり、赤くなったりと様々で、見た目だけで悪性かどうかを判断するのが非常に難しい腫瘍です。放置すると転移することもあるため、皮膚に気になるしこりを見つけたら、早めの検査が必要です。

悪性リンパ腫

血液中の白血球の一種(リンパ球)ががん化する全身性の病気です。顎(あご)の下、脇の下、膝の裏などのリンパ節がグリグリと硬く腫れるのが特徴です。抗がん剤が効きやすいタイプが多く、適切な治療を行うことで、元気な時間を長く維持できる可能性が高い病気です。

でよくみられる病気

乳腺腫瘍

おっぱい(乳腺)にしこりができる病気です。犬の場合は約半数が良性ですが、猫の乳腺腫瘍はその80%〜90%が悪性(がん)であると言われています。避妊手術をしていない高齢の猫に多く見られます。小さいうちに見つけて手術することが非常に重要です。

消化器型リンパ腫

猫のリンパ腫の中で最も多く見られるタイプで、胃や腸に腫瘍ができます。慢性的な下痢や嘔吐、食欲不振、体重減少といった症状が見られます。「ただのお腹の不調」だと思っていたら、実はリンパ腫だったというケースも少なくありません。内視鏡検査や超音波検査で診断を行います。

FLOW

明石ほんまち動物病院では、大切なご家族である動物たちの状態を正確に把握し、
飼い主様に十分ご納得いただいた上で治療を進められるよう、以下の流れで診療を行っております

受付・問診

まずは受付にて、現在の症状や気になる点、普段の生活の様子などを問診票にご記入いただきます。
初めてご来院の際は、過去の検査結果やワクチン接種証明書などがございましたら、併せてご提示ください。
飼い主様からのお話が、診断において最も重要な手がかりとなります。「些細なことかな?」と思うことでも、リラックスして詳しくお聞かせください。

身体検査

問診でお伺いした内容をもとに、獣医師が動物たちの身体検査を行います。
体重測定、体温測定、聴診、触診などを通じて、全身の状態を丁寧に確認させていただきます。
目に見える症状だけでなく、痛みや違和感のサインを見逃さないよう、動物たちの様子を注意深く観察し、病気の兆候や異常がないかを慎重に診ていきます。

検査

身体検査で得られた情報を踏まえ、より詳細な診断が必要な場合には、各種検査をご提案いたします。
必要に応じて、血液検査、レントゲン検査、超音波検査、尿検査、糞便検査などを行い、体の内部の状態や病気の原因を探ります。
検査を行う際は、なぜその検査が必要なのかを事前にしっかりとご説明いたします。

検査の説明・治療方針のご相談

検査結果が出ましたら、画像やデータをモニターでお見せしながら、分かりやすく丁寧にご説明いたします。
現在の状態、考えられる病気、そして今後の治療方針(選択肢)について、飼い主様とじっくりご相談させていただきます。
専門用語をなるべく使わず、ご不明な点やご不安なことがなくなるまでお話ししますので、納得いくまでご質問ください。安心して治療を受けていただけるよう努めます。

お会計・次回の予約

全ての診療が終わりましたら、受付にてお会計と、必要に応じてお薬や処方食のお渡しをいたします。
お薬の飲ませ方やご自宅でのケア方法についても詳しくアドバイスさせていただきます。
継続的な治療や経過観察が必要な場合は、次回のご予約も承ります。ご帰宅後に気になる点がございましたら、いつでもお気軽にお尋ねください。

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